久喜市の広告比較│久喜ネット

久喜市での広告の種類と考察

このページの目次
  1. 久喜市公式サイト
  2. グーグルアドワーズ
  3. アフィリエイト
  4. 無料地域情報誌
  5. 新聞折込
  6. ポスティング
  7. ビラ配り
  8. ポケットティッシュ配布
  9. FAXDM
  10. 駅・電車・バスでの広告
  11. 看板広告
  12. 地域情報サイト

ここでは、久喜市の事業者様が検討すると思われる種々の広告を考察します。

 

久喜市公式サイト

久喜市公式サイトでは、TOPページの下部に張るバナー広告を募集しており、毎月いくつか張られています。

 

比較に使う数字を算出する

このTOPページのアクセス数は

525,865(平成30年度月平均)

とされていますが、これはたぶん違うと思った私は、市役所に問い合わせました。
市役所の方の話を聞いている内に、TOPページのアクセス数ではなく「サイトの月間PV数」であることがわかりました。

 

比較に使いたい数字は「何人がTOPページを見たか」ですが、サイトの月間PV数から予想するのは不可能なので、他の情報が欲しい。

 

そこで、他の市(なるべく人口の近い市)で数字を公表していないかを探しました。

 

すると、愛知県刈谷市のホームページアクセス数は約46000であることが分かりました(刈谷市は用語を完全に正しく使っているため、逆に誤解を招きそうですが・・・)。
また、SimilarWebというサイトでは、一定以上の規模を持つサイトのセッション数を知ることができるのですが、これで刈谷市公式サイトを調べてみると、約20万でした。これは当たってそうな数字です。

 

一応他の市もないか調べてみると、兵庫県川西市

全ページアクセス件数 月間 約464,203件

トップページアクセス件数 月間 約41,619件(平成30年4月から平成31年1月までの平均)


と書いていました。これは分かりやすい!誤解も防げるでしょう。

 

※PV・セッション数・アクセス件数と、用語だらけになってしまいましたが、これらについては用語集(ページ下部)で解説します。今はザックリとPV=人数と思っておいてください。

 

以上のデータと、久喜市が他2市と全く異なるとは言えないことから、久喜市のトップページのアクセス件数は約40000〜45000といえるでしょう。

 

余談ですが、各市の公式ページでは、広告枠があったりなかったりです。
そして、久喜市は10000円丁度で広告してくれますが、そんな安い料金でやってくれる人口の近い市は、他にありませんでした。

 

利点

他の追随を許さない費用対PVの高さです。

 

先の数字を用いると、久喜市公式サイト広告は、10000円/40000〜45000(PV)=0.22円〜0.25円で一人に見てもらえる計算になります。

 

こんな数字出せる広告媒体は、他に無いんじゃなかろうか・・・。当サイトもこんな数字は絶対出せません。

 

ページ閲覧数を機械(ソフト)によって算出するため、信憑性が高く、ある程度の割合でユーザーが見ていることを事業者に担保できることも、大きい利点です。

 

欠点

一定の手間がかかる

申請する事業者様によって大きく異なりますが、一定の手間がかかります。
少なくとも

 

・申込書の記述
・申込書の市役所窓口への提出
・バナーのデザイン
・メール等によるバナーの入稿(〆切り有り)

 

といった手間はあります。

 

また、webサイトを持っていない事業者様は、この広告のためにサイトを持つ必要があります。
ブログやSNSはダメとは書いていませんが、そもそも掲載は抽選ですし、掲載決定通知を貰わないと掲載できないため、何かしらの審査はあるのでしょう。その審査をブログやSNSが通過できるのかは不明です。

 

なお、私が見ている限りでは、ブログやSNSで掲載されている広告は1件もありません。

 

トップページアクセス数=広告閲覧数ではない

web広告業界では常識なのですが、アクセス数と広告閲覧数はイコールではありません。

 

ユーザーの多くは、ページを隅から隅まで読まないのです。理由としては

 

・ページの途中に自分の知りたい情報があったからすぐ閉じた
・ページを開いた瞬間に嫌悪感を感じたのですぐ閉じた
・長い文章で読むのが疲れたので途中で閉じた
・読んでる内に飽きたので閉じた
・ふと思い出したことがあったので閉じた
・急用ができたので閉じた

 

等です。
(サイトを作ってる側としては、隅から隅まで読んで欲しいのですが・・・。)
とにかく、ユーザーの多くはページを全部は読みません。

 

そこで、web広告業界では一般的に
「広告はページ上部に張るべき」
と言われています。

 

基本的に、ページを開くと一番上から表示されます。
すると、ユーザーはとりあえずその広告を見ることになるので、広告として一定の成果が上がったことになります。

 

特に、最近はスマホユーザーが圧倒的に多く(当サイトも8割がスマホユーザーです)、「上から下」という流れが顕著になっています。

 

PCは横型ディスプレイがほとんどのため、上下だけでなく、左右でも視覚に訴える方法があります。

 

しかし、スマホは縦で見ることがほとんどのため、上下でしか視覚に訴えることができません。
大手企業ですら、スマホ画面で左右を有効利用できているサイトはほとんどありません。

 

さらに、PCに比べスマホは画面も小さいため、上下の情報量が一気に増えます。
パソコンでも何回もスクロールするようなページの最下部は、スマホでは地平線の彼方のような距離になってしまいます。

 

よって、情報取得に熱心なユーザーはともかく、普通のユーザーは最下部まで見ないのです。

 

なお、web広告業界には
「クリックして欲しい広告は、最下部に」
という話もあります。

 

「情報を得る前や、得ている途中に広告をクリックしようとは思わないが、情報を得た後(ページを全て読んだ後)ならクリックしてもいいかな」という心の動きを根拠としたものです。

 

しかし、私が実験している限り、ページ最下部の広告は別にクリック率は高くありません(むしろ低い)。
そもそも見てもらってるかすら怪しいのに、クリックもされないんじゃ張る意味ないというのが私のスタンスです。

 

久喜市公式サイトに話を戻します。
PC版の場合は、広告枠はそんなに下でもなく、そこそこの大きさなので、一応目に入るといえば入るという感じでしょう。(そのかわり左右にも情報がありますが・・・)
一方スマホ版だと、割と下の位置なのでアヤシクなってきます。
さらに、情報と情報の間に挟まっているため、保護色というか、ほとんど目立たない感じになっています。

 

「1万円で4万人以上に見てもらえるんだ!」と思うのは早計なのです。

 

〆切り・期間が地味に痛い

〆切りが一ヶ月前なのです。思い立った時に広告ができないのが地味に痛いです。

 

私も11月に広告を出そうと思っていたのですが、気づいたら締め切りを5日過ぎてました。次出せるのは12月分ですが、気づいたらまた〆切り過ぎてたりして・・・。

 

また、期間が月初め〜月末と決まっているのも、他の期間で利用したい事業者様には欠点となるでしょう。

 

バナーの大きさや位置を決められない

特定の事業者への加担をしないためだと思われますが、見方を変えれば「広告なのに目立てない」と言うこともできます。

 

当たり前ですが、バナーは大きい方が目立つので、広告としての効果も高いです。
位置に関しては先に書いた通りです。左か右かはほとんど関係ないでしょう。

 

自社サイトを見てもらえる、のみ

多くの広告媒体に言えることですが、自分が作ったサイトを見てもらえるだけです。他の付加価値はありません。

 

月によってアクセス数のバラつきがある

similar webによると久喜市公式サイトの月間ユーザー数は、2019年6月は20万人ですが、9月は12万人です。
まぁ6月が極端に多いのですが、それでも月毎に数万人のバラつきは出ます。
20万にしろ12万人にしろ、費用対ユーザーの圧倒的高さに変わりはないのですが、やはり損な月には当たりたくないですよね。

 

久喜市公式サイトを見ている人はどんな人?

事業者様の想定する、ターゲットの割合の問題です。

 

久喜市公式サイト(しかもトップページの最下部)を見る人ってどんな人たちなのでしょうか?
そこに見込み客がどれだけいるか考えてみてください。

 

私は仕事柄、久喜市公式サイト内のページはよく見ますが、それでもトップページとなるとほとんど見ないです。

 

他の自治体のサイトを閲覧するのも、たとえば以前住んでいた自治体に納税証明書や戸籍謄本を申請したりするくらいじゃないでしょうか。
根拠はないので、単なる私の想像ですが・・・公的サービスを受けたい人が、TOPページから関連ページを探すんじゃないでしょうか。

 

対策:グーグルアナリティクスを活用しましょう

対策というのも語弊があるのですが、久喜市公式サイトに限らず、web広告を利用する場合は、自社サイトにグーグルアナリティクスを導入すると良いでしょう。

 

グーグルアナリティクスとは、ご存知Google社が無料で提供しているアクセス解析ツールです。当サイトも使っています。

 

「ユーザーがどこから自社サイトに来たか」も分かるので、今回の場合は、久喜市公式サイトから来た人数が分かるということです。

 

ただし、使い方が結構難しく、審査もあるので、必ず導入できるわけではありません。

 

また、おそらくなんですが、多くのブログでは導入できるものの、SNSでは導入できないと思われます。

 

グーグルアドワーズ

Googleが提供する広告システム。2種類あります。

 

1つ目は、Google検索がなされた時に、最上部に表示されるもの。
2つ目は、他人のwebサイトにバナーが自動で張られるもの。

 

順に見ていきますが、事業者様としてはあまり内容が変わらないと思われます。

 

検索時に最上部表示の場合

Googleで検索をすると、「広告」と表示されたサイトがいくつか最上部に表示されることがあります。
あれはグーグルアドワーズの一種で、要はグーグルに料金を払うことで最上部に表示してもらっているのです。

 

なぜグーグルアドワーズを使う?

SimilarWebのデータによると、Googleは全世界で一番利用されているwebサイトであり、月間アクセス数は800億近くです。天文学的数字ですね!
※厳密に言えば、800億という数字はgoogle.comというドメインの話なので、google.co.jpやgoogle.fr等のドメインを合わせたらこんなもんじゃありません!

 

現代ネット社会の「皇帝」とも言えるGoogleで、自分のサイトが紹介されれば、山のようにユーザーが来てくれるのは間違いありません。

 

実はGoogle検索に自分のサイトを登録するのは、それほど難しくはないのですが、皆考えることは同じです。
世の中にwebサイトは星の数ほどあり、それらが皆Googleに紹介してもらいたいわけです。こういう場合、Googleはどのサイトから紹介したらいいのでしょう?

 

これが検索エンジンというシステムです。
Googleの社長が一つ一つ順番を決めているのではなく、Googleが開発したシステムが順位を決定しているのです。

 

要はそのシステムに気に入られれば、検索順位1位となり、山のようにユーザーが来てくれるはずです。

 

しかし、当たり前ですが、そのシステムの仕様は非公表ですので、Google攻略は試行錯誤の繰り返しです。
しかも、ほぼ毎日アップデートされ、数年に一度大規模なアップデートもあるので、今日まで有効だった手法が明日には使えなくなっているかもしれません。

 

こうした「検索順位1位を取るための手法」をSEOと言います。SEO専門業者もたくさんあり、多くのwebサイトではSEO対策を日々行っています(当サイトもです)。

 

SEOは本当に、・・・本当に険しい道のりなので、簡単に最上位表示したいと思う人もいるわけです。
それが、グーグルアドワーズを使えば簡単に出来てしまうのです。

 

もちろん、条件があります。

 

料金がかかる

料金がかかるのですが、法外な料金が取られるわけではありません。
数十円から始めることもできます。私も何回か使っています。

 

導入が難しい

ただし、入札・表示回数・クリック数・平均クリック単価・費用といった専門用語が山ほど並び、広告を開始するまでの道のりが長いです。

 

思い通りに行かない

そして、思う通りにいきません。

 

たとえば、予算を1日あたり××円と決めることができるのですが、それをオーバーしてしまうこともあります(経験あります)。
さらに、もし1桁入力ミスをしたら、考えもしない量のお金が飛んでいくことにもなります(経験は無いです)。

 

たかだか1日150円程度の広告をするのですら、怖くて頻繁に確認をしてしまいます。
まして真剣に、何万円〜何十万円という広告費を投入した場合、ちゃんとした成果が出るか、ちゃんと予定・予算通りに動いてくれるかを考えたら、生きた心地がしないんじゃないでしょうか。

 

私は少なくとも、この広告はできません。怖すぎます。

 

他人のwebサイトにバナーを張る場合

個人のwebサイトやブログに訪れると、バナーが張ってあることがあります。
これはほとんどがグーグルアドワーズと言っていいです。

 

この広告の場合、私はバナーを張る側(グーグルアドセンスと言います)はやっているのですが、張られる側はやったことがありません。
ただ、システムは「最上部表示」とあまり変わらないと思います。

 

2種類の違い

広告が張られる場所

他の人のサイトのどこかに張られるか、検索エンジンに張られるかです。

 

バナーが必要かどうか

こちらはバナーが必要ですが「最上部表示」の場合は不要です。

 

ターゲットの絞り方

「最上部表示」の場合は、ターゲットとする単語を指定します。
もし当サイトがやるなら、「久喜駅」や「久喜 コインランドリー」といったかんじです。

 

「バナー張り」の場合は、GoogleのAIが「適切なユーザーを選んで表示する」か「張るサイトの内容に合わせる」のだそうです。
ただ・・・こういったバナーは、私だけでなく事業者様も経験があると思いますが、あまり適切じゃないと思うんですよね。

 

たとえば、私はよく大手飛行機会社の広告が現れるのですが、私はここ何年も飛行機に乗ってないし、飛行機関連のサイトの訪問・検索もしてないし、別に飛行機好きでもないです。

 

アフィリエイト

先ほども少しだけ説明しましたが、インターネットでよく使われる広告手法に、アフィリエイトがあります。

 

アフィリエイトとは、ASP(Application Service Provider)という会社と、広告するのが得意なwebデザイナー等(アフィリエイター)を利用する広告です。

 

広告を出したい事業者は、自社のサービス・品物・報酬体系等を、ASP(いくつかあります)に登録し、アフィリエイターがASPから案件を選んで、広告を開始します。

 

アフィリエイターが作った広告から消費者が品物等を成約すると、事業者は報酬をASPとアフィリエイターに支払うというのが、一連の流れです。

 

アフィリエイトは怪しい?

アフィリエイトという言葉を全く知らない人はそれで構わないのですが、インターネットをそこそこ利用しているなら聞いたことがあると思います。
そして、いいイメージを持っている人は少ないと思います。

 

アフィリエイトで売られる品物・サービスには怪しいものもたくさんあるのは確かですし、アフィリエイターというのもあまりいい響きはないと思います。
「月収1000万突破!」「誰でも大金を稼げる!」等の決めゼリフは、アフィリエイターのほとんどが使っていると思います。
普通の人は、そんなウマイ話があるわけないだろうと思うでしょう。
また、アフィリエイターの多くが、情報商材(アフィリエイトで大儲けする方法!的な)を売っており、それにつなげるための「無料レポート」の問合せを募集していることも事実です。

 

一方で、大手ASPは東証一部に上場するなど、アフィリエイトという広告手法自体は、盛んに利用されているのも事実です。

 

要は、良識的なアフィリエイターと、良識的な事業者が結ばれれば、消費者含め皆がwin-winになれるのがアフィリエイトです。
アフィリエイト自体が怪しいとか悪いというわけではないのです。

 

アフィリエイトの利点

私は事業者側もアフィリエイター側もやったことがないので、はっきりとは言えませんが、多くのアフィリエイトサイトでSEO等の研究をしてきましたし、アフィリエイトサイトで買い物は何回かしているので、ある程度知っていることを書きます。

 

成功報酬制

多くの事業者様にとって一番大切なのは成約でしょう。
アフィリエイトのほとんどは成約後に報酬を支払うので、無駄な広告費がかかることはありません(設定した報酬体系にもよりますが)。
成功報酬なので、成約さえなければタダでアフィリエイターに広告をしてもらえるという言い方もできます。(これも多分です)

 

タダで知名度が上がるなんて、オイシすぎますよね!
しかもアフィリエイターが書く記事は良質であることが多いです。

 

報酬体系は自分で考える

報酬体系はASPやアフィリエイターに指定されるわけではないので、自分で考えることができます。
たとえば「1000円の品物が成約されたら、200円を報酬とする」等です(ASPとアフィリエイターの取り分はわかりません)。

 

この2つの観点から、アフィリエイト広告は、他のあらゆる広告よりも、事業者が金銭面上有利と思われます。

 

アフィリエイトの欠点

自社サイトは必須

せっかくアフィリエイターが消費者の購買意欲をそそって、消費者が事業者様のサイトに契約をし訪れたとしても、そのサイトが購買意欲を失わせるような出来だったら、消費者は去ってしまいます。

 

実際私が購入したアフィリエイトの品物も、販売者のサイトは、アフィリエイターに勝るとも劣らずな、購買意欲をそそる作りになっています。
アフィリエイトに関わる人全てにとって、成約が最終目標なのに、詰めが甘くてはいけません。

 

自社サイトを持っているのは当たり前であり、相当な技術と労力を詰め込んだサイト・品物でなければなりません。

 

待ちの姿勢

アフィリエイトにおいて、事業者様はASPに登録した後、ひたすら「待ちの姿勢」になります。

 

広告をするのはアフィリエイターであり、どの事業者の広告をするかを決めるのもアフィリエイターです。
当たり前の話ですが、高待遇の事業者(報酬が高い、価値がある品物)の方が、低待遇(報酬が安い、価値のない品物)の事業者より選ばれる可能性が高いに決まっています。

 

また、(おそらくですが)バイトや内職と違って、枠に制限はないはずですので、
高待遇の事業者にはアフィリエイターが群がるでしょうし、低待遇の事業者はいつまで経ってもアフィリエイターが来てくれないでしょう。

 

一定の手間はかかる

アフィリエイトもやはり、一定の手間はかかります。
自社サイト作りもそうですが、条件や品物のASPへの登録もあるでしょうし、ASPによる自社サイトの審査もおそらくあるでしょう。
当然アフィリエイターも、自社サイトや自社の品物が「売れるものか」をチェックするでしょう。

 

無料地域情報誌

久喜市にも無料地域情報誌があります。
無料地域情報誌ではありますが、ほとんどすべて広告枠です。

 

無料地域情報誌の利点

最小枠なら、費用/発行部数は良い方

最小の枠の場合「費用/発行部数」 はかなり安い方です。

 

手間が少なめ

写真を1枚付け、短い記事を書くだけですので、他の広告に比べ手間は少なめと思われます。
問合せをして、担当者とやりとりする方が面倒なんじゃないかと思います。

 

消費者の元に届く

看板広告等に比べると、発行した冊子が消費者の元に届くので安心感は高めです。

 

無料地域情報誌の欠点

結局は枠が大きくないといけない

最小枠は小さすぎて、読んでくれる人がどれくらいいるのか疑問です。
半ページ〜1ページにドンとおけば結構目立ちますが、料金も結構なものになります。

 

枠が大きいとデザインが必要

小さめの枠だとデザインは不要と思われますが、半ページ〜1ページくらいになると、さすがにデザインが必要でしょう。
デザイナーには頼まないにしても、かなりの手間がかかります。

 

消費者の元に届くことと、消費者が見ることは別

初めの方でお話した通り、消費者のポストに入ることと、消費者が事業者様の広告を見ることの間には、いくつもの壁があります。
発行部数=閲覧した消費者数 ではありません。

 

新聞折込

メジャーな広告の一つで、もちろん久喜市にもあります。

 

新聞折込の利点

消費者の元に届く

「無料地域情報誌」と同様。

 

高年齢層に強い

新聞は高年齢層に人気が高いです。
かつて私の父も「チラシが多いから、△△新聞から××新聞に変えた」と言っていました。
スーパーのチラシは私も好きです。

 

部数割引がある

折込部数によって、どんどん1部あたりの費用が下がります。
一気に広告したい事業者様にはかなり向いています。

 

新聞折込の欠点

消費者の元に届くことと、消費者が見ることは別

「無料地域情報誌」と同様。

 

低年齢層に弱い

低年齢層は新聞を読みません。定期購読なんて尚更しません。

 

結局はデザイン・印刷費次第

折込費用は、会社によりますが、そんなに高いものではありません。むしろ安い方です。
しかし、デザイン・印刷をどうするという大きな問題が残っており、これらによって費用はいくらでも高くなります。

 

選択肢が多すぎる

折込部数・デザイン・印刷の選択肢は、数え切れないほど多いです。
自社にとって最善の選択肢を選び切れますか?

 

ポスティング

ポスティングもメジャーな広告の一つです。
基本はポスティング業者に部数あたりの料金を支払い、代行してもらいます。
印刷等も代行するポスティング業者が多いです。

 

ポスティングの利点

細かい地域に強い

ポスティングは、市町村はもちろん、△△×丁目といった細かい地域にも対応している業者もいます。
市全体にバラまく費用はないけど、自店の近くの△△地域の人全員にはバラまきたいという時に向いており、これができるのはポスティングだけでしょう。
新聞はあくまで定期購読者だけですが、ポスティングは全てのポストに入れられるのです。

 

建物の区別も可能

マンションのみ・戸建てのみ・事業所のみといった区分を設けている業者もいます。
自店のターゲットを絞れている場合は重宝しますね。
これもポスティングにしかできない技でしょう。

 

GPS等による配布健全性の向上

ぶっちゃけた話、事業者やポスティング事務所から受け取ったチラシを、配布員が全部ゴミ箱行きにしてもバレないんですよね。
新聞折込は大手企業が配布することもあって、こういったことは考えにくいのですが。

 

これが不安でポスティング業者を利用しない事業者様もいるかもしれません。

 

しかし最近のポスティング業者は、GPS端末による配布員の監視等を行っていることが多く、配布健全性は高まっていると思われます。

 

部数割引がある

「新聞折込」と同様。

 

ポスティングの欠点

消費者の元に届くことと、消費者が見ることは別

「新聞折込」と同様。
特にポスティングによる広告は、一番「広告っぽい」と思われます。
無料地域情報誌や新聞折込以上に、ゴミ箱直行の可能性が高いです。

 

結局はデザイン・印刷費次第

「新聞折込」と同様。

 

選択肢が多すぎる

「新聞折込」と同様。

 

ビラ配り

これもメジャーな広告手段です。
基本は新聞折込やポスティングと同じなので、それ以外の観点で。

 

ビラ配りの利点

消費者に手渡せる

ビラ配りは、受け取ってもらえれば、その消費者は0.5秒は見てくれます。
広告としては十分な成果であり、それ以上の時間見てくれるかは広告の出来次第です。

 

費用はデザイン・印刷代のみ

自分で配れば、費用はデザインと印刷代のみで済みます。これはポスティングも同じですが。

 

ビラ配りの欠点

配り方が不明

誰が、いつ、どこで、何枚、どういうセリフで配るのかという問題があります。

 

誰が

自分で配ると、貴重な時間と労力が失われます。
部下等に配らせると、人件費が無駄になり、急な仕事を振ったりもできません。
専門の人を雇うにしても、どうやって、どういう条件で連れてくるのかという問題もありますし、配ったフリしてゴミ箱にポイされる可能性は0ではありません。

 

いつ

何日の何時から何時まで配るのでしょうか。
その日時にする理由は?

 

どこで

人がいない所に行ってもしょうがないですし、人がいたって受け取ってもらえるわけではありません。
特に、久喜市で適切な場所というと・・・?
色々条件がキツそうですよね。

 

何枚

枚数が多い方が、1枚あたりの印刷数を安くできますが、何枚配りましょうか?
たとえば1000枚だと、印刷代はかなり割高です。
そして、1000枚も受け取ってくれる人が本当にいるでしょうか?冷静に考えてみてください。
日数にもよりますが、久喜市で1000枚も配ったら、身も心もズタズタになっていると思います。本当にそれが最善ですか?

 

結局、デザイン・印刷代はかかる

むしろポスティング等の費用より、デザイン・印刷代の方がかかると思われます。

 

ポケットティッシュ配布

ビラ配りと基本的に同じです。
作成費用がかかる分(ビラ配りの5倍くらい)、受け取ってもらいやすく(私は積極的に貰います)、「一応何の広告か」見てもらえる可能性が非常に高く(どうしても見ちゃいます)、消費者がある程度の期間持っていてくれる可能性が高いです。

 

ティッシュを使う度に、消費者はちょっとでも事業者様のことを思い返してくれます。
他の人に「いらないからあげる」等という状況があった場合、更に効果的です。

 

FAXDM

FAX代行業者を利用し、消費者のFAXに直接広告を送る手法です。
しかし、2017年12月から規制が入っており、ほぼ不可能になったと言えます。(FAX業者のサイト参照)
仮に法律をかいくぐって強行したとしても、あまりに消費者からの心証が悪いため、広告する意味がなくなります。

 

駅・電車・バスでの広告

これもメジャーな広告でしょう。
特徴は一緒なので、ひとまとめにしました。

 

駅・電車・バスでの広告の利点

多くの人が行き交う

やはりこれでしょう。
特に通勤・帰宅時間の利用者数は、久喜市といえども相当なものでしょう。

 

実は安いものもある

駅広告だと約5千円、バス広告だと約600円〜あります。
電車内は割高ですが、それでも約5万円〜です。

 

ちなみに高い広告は約1千万円です。

 

小さくてもそこそこの効果

無料冊子等と違い、バス・電車内は、小さい広告でもそこそこ読んでもらえると思います。

 

駅・電車・バスでの広告の欠点

消費者の通り道にあることと、消費者が見ることは別

ポスティング等と同様。

 

人数の目安もわからない

なんとなく多そうとか少なそうというのはイメージできるでしょうが、具体的に何人が行き交うとか乗るとかがわからないと、他広告との比較ができません。

 

同じ人に見られる可能性が高い

これは駅・バス・電車ならではでしょう。
通勤・帰宅時間が一番客数が多いですが、その人たちはこれから何十回も見る人たちです。

 

つまり、仮に日・時間あたりの駅や乗り物の利用者数がわかったとしても、多くが常連なので、やはり他の広告手法との比較が難しいです
一人でも多くの人に見てもらいたい場合には向きません。

 

「繰り返しによる効果」もあるとは思えないです。(私の体感上)

 

選択肢が無数

すごい量ですよ!効果等も全然予測できません!

 

〆切りもバラバラ

完全にモノによりますが、4ヶ月前〆切りとかもあるようです。

 

問い合わせ先もバラバラ

代行業者に問い合わせなければ種類の広告もあります。

 

やはりデザイン代・印刷代がかかる

加えて、設置代がかかったりもします。

 

看板広告

ドライブしていたり、散歩していたりすると見かける広告です。
ただ、インターネットで得られる情報が少ないので割愛します。
ひとつ言えるのは、ほとんどは業者に問合せしなければならないということです。

 

地域情報サイト

いよいよやってきました・・・同業者ですね(笑)。

 

地域情報サイトとは、何かしらの地域をアピールするサイトです。
地域おこしを兼ねることが多いです。

 

対象地域

都道府県、市町村、一部地域(××駅周辺等)など、扱う情報は様々です。

 

都道府県は全部あると思います。

 

市町村は1700以上ありますし、一部地域となると無数になるので、全部は調べられないですが、単純に人気・知名度がある場所は、地域情報サイトがある可能性が高いです。

 

札幌・名古屋・福岡といった大都市なら間違いなくありますし、人口50万程度の市でもあることが多いと思われます。
それ以下の人口になると、あったりなかったりですが、無いことが多いと思います。

 

また、人口が少なくても、全国レベルで有名なものがある地域は、地域情報サイトが多いと思います。

 

運営組織

これも様々です。
・都道府県庁の観光課
・観光協会や商工会等の公共性の高い組織
・公的組織なのか、民間会社なのか曖昧な組織
・民間会社(中小企業だけでなく、大手企業がやっていることも)
・個人(久喜ネットはこれです)
・誰が運営しているか全然情報がないサイト

 

久喜市には、民間系の地域情報サイトは、(私がだいぶ探した限り)ありません。

 

「じゃ〇ん」「るる〇」「〇ベログ」とかは地域情報サイト?

あれらは分野情報サイトと言った方がいいと思います。

 

観光・宿泊・グルメといった情報が、地域毎に分けられていると言うべきです。
その分野を知りたい人が、検索してたどり着くのです。

 

地域情報サイトは、地域ありきで、色々手を広げていった結果、観光・宿泊・グルメと言った情報も書いているという形です。
その地域を知りたい人が、検索してたどり着くのです。

 

地域情報サイトのウラ事情

地域情報サイトを作る時、どうやって対象範囲を決めているのでしょうか。

 

需要があるか

一番重要です。
そして、大都市や名物がある地域ほど情報サイトが多く、その逆も然りの理由がこれです。

 

というのも、インターネットはあくまで、需要によって情報を提供するからです。

 

Google様はインターネットの「皇帝」ですが、Google様ですら操作できないものがあります。
需要です。
検索数と言ってもいいでしょう。

 

Googleは言ってみればリンクサイトの1つであるため、何かの情報を能動的に発信するようにはできていないのです。

 

需要に関しては、TV・新聞といったマスメディアや、SNSによる拡散の方がよほど影響力があるでしょう。

 

TVは電源ON・OFFはあるものの、耳が寂しいのでかけておくことが多いです。
新聞も、需要に訴えるシステムは似ていますが、全国何千万人へ定期配達される力は驚異的です。
SNSも同じインターネットですが、やはり何千万人もの利用者数がありますし、「知り合い等から」「情報が限定的に」入ることは、需要への影響が大きいと言えます。

 

どれほどの人気サイトでも、需要を創ることは難しいのです。
まして、人気が出るか全くわからない地域情報サイトにおいて、わざわざ需要が皆無の場所を選ぶ人は、まずいないのです。

 

ゆえに、地域格差が広がる中成長を続けている大都市や、名物によって一定の需要がある市町村にばかり、地域情報サイトがあるのです。

 

※検索数に関しては、Googleが提供するキーワードプランナーや、検索数予測ツール(rishirikonbu.jp)で調べることができます。

 

記事を書き続けられるか

これも大都市に情報サイトが集まる理由です。

 

webサイトとは、一言で言うとQ&Aなのです。
世界のあらゆるQ&Aを集約し、優秀な順に並べているのがGoogleで、Googleに気に入られる基準の1つが「Q&Aの網羅性」であることは、SEO業界では通説となっています。
ライバルはたくさんいるので、明日にもライバルの「網羅性」が自分のサイトを上回るかもしれません。

 

そして、人は常に新しい情報を求めています。
いつも同じ情報、いつも同じ品揃えでは、リピーターはいなくなってしまうのです。
特にwebサイトは、情報世界の1粒に過ぎませんから。

 

また、webサイトは毎日のように更新しなければならないのも、SEO業界の通説です。
少なくとも、私の経験・データ上では、10日間以上更新しないと検索順位が下がります。上がることはない。

 

つまりwebサイトは、長期的に「Q&Aの増加」と「情報の更新」をしなければならないのです。

 

久喜ネットで言いますと、イベントのレビュー等が「Q&Aの増加」であり、久喜市ニュース等が「情報の更新」です。

 

これらを長期的に続けるとなると、無名の田舎では不可能に近いのです。
疑問(あの店は美味しいのかな?あのイベントって何やるんだろう?等)を誰も持ってくれないし、
情報の更新(××店がオープン!△△さんが何を受賞!等)もない。
大都市なら疑問だらけだし、情報も頻繁に更新されます。

 

知識と洞察力が異常に長けている人でもない限り、無名の田舎で地域情報サイトは運営できないのです。

 

地域情報サイトの広告形態

概ね4タイプです。
複数のタイプを扱うこともあります。

 

登録型

自分のサイトを、地域情報サイトに登録します。
無料だったり、1000円程度だったり、ほとんどお金はかかりません。

 

そのかわり、後でもお伝えしますが、登録してあるだけのページには、ほとんど人は来ません。月1件とかだと思っていただくといいでしょう。

 

地域情報サイトの規模にもよるかもしれませんが、少なくとも久喜ネットでは、チェーン店でない個人営業の店舗のレビューは、ゼロに近い閲覧者数です。

 

バナー型

事業者が、自作のバナーを張ってもらうよう、地域情報サイトに申請をし、情報サイトが張りつけます。
「久喜市公式サイトの広告」と似ています。

 

「久喜市公式サイトの広告」との違いは

枠の位置・大きさに選択肢がある

ページ上部・横側などにも枠があります。ページ最下部だけに限定されません。
また、枠の大きさも何パターンかあります。

 

安め

数千円から広告できます。1万円も出さなくて大丈夫です。

 

アクセス数が不明だったり、少なかったり

そのかわり、アクセス数を公開していなかったり、公開していても、久喜市公式サイトのアクセス数には全くかないません。

 

取材型

情報サイトが事業者に取材に行き、記事を作成します。
一番豪華と言えますが、料金も上がります。
サイトによりバラバラですが、1万円程度〜30万円でしょうか。

 

そのかわり、30万円クラスのプランは、至れり尽くせりですよ。
お客さんが雪崩れ込む気しかしないです(笑)。

 

問合せ型

地味に一番多いと思われるタイプ。
料金・形態を何も公開せず、問い合わせた人にだけ伝える方式です。
問い合わせたことがないので、詳細は分かりません。

 

地域情報サイトの広告の利点

話が長くなりましたが、利点・欠点の話に戻します。
広告形態によってバラバラですが、共通して言えることは

 

地域に興味がある人が集まる

先ほど説明した通り、webサイトは需要ありきなので、地域情報サイトには、その地域に需要を持っているユーザーばかりが来ます。
ターゲットを全国に広げている事業者様には向きませんが、地域密着型の事業者様には、おそらく最高の広告手法です。

 

比較的安価

多くの広告手法も、料金は選択肢次第ではありますが、地域情報サイトの広告は比較的安価に済ませられます。

 

手間も少ない

印刷・配布の手間がありません。
その分合計料金も安くなりやすいです。

 

地域情報サイトの広告の欠点

比較がしにくい

大都市や都道府県、名物がある地域ならまだしも、多くの市町村には地域情報サイトが少ないです(むしろ無い)。
あったとしても、観光協会や商工会のサイトです。広告は難しいでしょう。

 

大手企業が作った地域情報サイトだったり、地域情報サイトを大手企業が使ってたりすると安心だと思うんですが、そういう事例はほとんどないでしょう。

 

比較ができないので、手間は省ける分、もしボッタクリ値段だったら、そのままボッタクられます。
このページで広告の相場をしっかり覚えておきましょう!

 

ユーザーは全員が別人ではない

リピーターはどのサイトにもいます。

 

「お気に入り」に登録して何回も来る人もいます。
検索エンジンで情報検索をしていたら、結局「見たことがある地域情報サイト」に来てしまったということもあります。

 

「完全なご新規様」が何人いるかは誰にもわかりません(おそらくGoogleでも)。

 

しかし、リピーターは繰り返し広告を見ることになるので、印象付けにはなります。
必ずしも悪いことではないでしょう。

 

歴史が不安

新しい広告手法なので、なんとなく不安ですよね。使った経験のある事業者様も少ないでしょうし。

 

実際、ほとんどの地域情報サイトは、出来て10年も経ってません。5年程度が多いです。
私が知っている最古の地域情報サイトは、出来て約15年です。

 

インターネットという世界が不安

インターネットの世界って、詐欺業者が多そうで不安ですよね。

 

アクセス数等が怪しい

・本当にそんなアクセス数あるの?
・本当にそんな料金でいいの?
・本当にそんなことまでしてくれるの?

 

インターネットの世界では、普段気にしていないことまで怪しく見えてしまいます。

 

サービスや品物も怪しい

違法かはともかく、実際怪しいものは多いです。
私は自称「ネットリテラシーがある人」ですが、それでも効果が無い情報商材を何個か買ってしまいました(笑)。
ギャンブル必勝法とか、O脚が治る方法とか・・・。4万円くらいドブに捨てましたね。

 

一方で、私は2回詐欺に合ったことがありますが(合計100万円くらい投げました)、それはどちらも実社会での話で、インターネットは一切関わっていません。

 

更に、インターネットは多大な恩恵も与えてくれます。
私は通販を多用していますし、実社会ではとても手に入らないような、優れた品物もたくさん手に入れています(恋愛指南書とか)。

 

結局インターネットを味方とするか敵とするかは、事業者様次第なのです。

 

久喜ネットでの広告掲載について(当サイトの広告の特長をご説明)

 

 

最終更新日:2019.11.7

 

 

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